2022年3月21日(月・祝)、第34回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 SPRING/SUMMER が、国立代々木競技場 第一体育館にて開催された。
「脱炭素」がテーマのTGCサステナSTAGE。
人・社会・環境に配慮し、未来に貢献できる存在であり続 けられるよう「サステナブル=持続可能」かつ「エシカル=人を思いやる気持ち」に 満ちた大人のサステナブルファッションを提供している。
1st ブロック 「Re:EDIT」 STAGEでは、トップバッターに新川優愛 が登場。
ジャケットの中に、フレンチスリーブロゴのホワイトTシャツを、爽やかに着こなした。




加藤ナナは、ピンクのストライプシャツをたすき掛けし、黒のタンクトップを魅せた。




乃木坂46の久保史緒里は、アシメントリーキャミソールの上にパープルのアウターを着こなした。



鶴嶋乃愛は、ツイルVネックのノースリーブチュニックのトップスに、ボトムスには、ツイルバックススリットストレートパンツを着用した。



小室安未は、ライムイエローのサテンマキシワンピースで、ランウェイを闊歩した。



コットンデニムのブルーの切り替えシャツワンピースを、藤井サチはアウターとして着こなした。




全身デニムで登場したのはトラウデン直美。
ネイビーの、デニムパフスリーブの5分袖ブラウスに、同じくデニムの切り替えコクーンスカートのコーディネイトを披露した。



日向坂46の佐々木美玲は、トップスに、ブルーのオーバーサイズシャツチュニックを着用。
ボトムスは、ピンクのストレッチツイルセンタープレススクラックスで合わせた。



日向坂46の濱岸ひよりは、黒の細リブタンクトップと、オレンジのゆったりタックテーパードパンツをコーディネイトした。



「Re:EDIT」 STAGE 最後に登場したのは、日向坂46の佐々木久美だ。
サイドリボンがついたデニムのテーラードベストに、裾リボン付きデニムパンツで、会場を魅了した。




“欲しいをカタチに” 、自由な大人の女性を表現する 「earth music & ecology」 STAGE では、生見愛瑠がトップバッターで登場。
オフホワイトのフレンチスリーブロゴTシャツと、ロングスカートをコーディネートした。



永瀬莉子は、2wayタンクトップにストライプシャツ、クロップドパンツを着こなした。



テラコッタ色の、とろみワンピースで登場したのは、日向坂46の齊藤京子。
ランウェイを華麗に闊歩した。



岡本夏美は、2wayタンクトップにボトムスはデニム素材にし、スタイリッシュなラインを活かした、パンツスタイルを披露した。


日向坂46の高本彩花は、オフホワイトのティアードチュニックを羽織って登場した。



乃木坂46の与田祐希は、グレーベージュのハイネックブラウスを着こなした。



アイボリーのメッシュベストを着用して登場したのは、紺野彩夏。
ボトムスは、マキシ丈のスカートで合わせた。



福原遥は、ノースリーブジャケットの下に、オフホワイトのとろみチュニックを合わせ、サステナ STAGEの最後を飾った。



















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